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産業廃棄物事業
「本当の循環型社会を
めざして」
物があふれる現代社会において、私たちの未来のために、いま望まれているのが「リサイクル」です。サンビーム株式会社では、産業廃棄物の最小化を目指しリサイクル化を促進しております。産廃許可業者として、マニフェスト(電子も可)の発行にも対応しております。解体工事で発生した産業廃棄物はもちろん、オフィスの不用品から、大規模な工場などの処分品など安心してお任せ下さい。
産業廃棄物(例)
- 燃えがら
- 汚泥
- 廃油
- 廃酸
- 廃アルカリ
- 廃プラスチック類
- 紙くず
- 木くず
- 繊維くず
- ゴムくず
- 金属くず
- ガラスくず
- 鉱さい
- がれき類
- ばいじん(石綿含有産業廃棄物を含む)
お問い合わせからの流れ
Step1
お問い合わせ
まずは当社までお気軽にお問い合せください。
お電話かメールでお問い合せを受け付けております。
SUNBEAM株式会社
TEL 042-711-6053
Step 2
ご訪問
当社、営業マンが貴社へ直接お伺いさせていただき詳しい内容をヒアリングさせていただきます。
Step 3
収集品目と排出量の把握
収集運搬作業を潤滑に行うために収集品目(廃棄物の種類) と排出量の把握をします。
Step4
処分方法と処分場の決定
廃棄物の素材ごとに処分方法と処分場は違って来ますので各廃棄物に最も適正な処分方法と処分場を決めます。
Step 5
ご契約
処理料金の決定と契約書(収集・運搬) の締結となります。
Step 6
廃棄物回収
迅速かつ安全に廃棄物の回収・運搬とマニフェストの発行を行います。
当社では電子マニフェストにも対応しています。
産業廃棄物の保管能力は十分な量を確保しておりますので、事務所移転や工場の片付け等、一度に大量に排出される場合にも対応が可能です。また、搬入された廃棄物は、弊社作業員が材質ごとに再分別を行います。分別後の各品目は中間処理場においてリサイクルされ、資源へと生まれ変わります。
産業廃棄物処理の流れ
当社では行政の法令に従い責任を持って産業廃棄物の処理にあたっています。 再利用・再資源化出来る物は当社で分別した後にリサイクル原料とする事によって資源の再利用を行います。 また、当社による解体工事にて発生した産業廃棄物も同様に処理します。
発生
or
再生利用マニフェストについて
当社では行政の法令に従い責任を持って産業廃棄物の処理にあたっています。再利用・再資源化出来る物は当社で分別した後にリサイクル原料とする事によって資源の再利用を行います。また、当社による解体工事にて発生した産業廃棄物も同様に処理します。
マニフェスト制度
マニフェスト制度とは、産業廃棄物の処理の流れを把握・管理するための制度です。産業廃棄物は排出事業者の発行したマニフェストとともに各業者に引き渡され、処理されます。排出事業者は各処理の完了段階で報告を受けることにより、「いつ・どこで・どのような方法で」廃棄物が処理されたかを把握することができます。これにより、不適切な処理による環境汚染や不法投棄を未然に防ぐことができます。
マニフェストとは
マニフェスト(産業廃棄物管理票)とは、排出事業者が産業廃棄物を産業廃棄物処理業者に委託する際に渡す伝票のことです。産業廃棄物の種類・数量、収集運搬業者の氏名又は名称、処分業者の氏名又は名称等を記載の上、交付しなければならない伝票です。
電子マニフェストにも対応
サンビーム株式会社では情報伝達・事務処理の効率化およびコンプライアンス等の観点から電子マニフェストを導入しています。従来の紙マニフェストと比べ、マニフェスト情報の管理が容易であるなど大変便利なシステムです。
マニフェストに関するさらに詳しい情報は財団法人日本産業廃棄物処理振興センターのホームページをご参照ください。
産業廃棄物収集運搬業許可
よくある質問
- 持ち込みたいのですが場所はどこですか?
サンビーム所有のマテリアルセンター
神奈川県相模原市南区新磯野268
こちらまでお持ちください。お持込み前にご連絡いただけるとスムーズです。- 買取に必要なものはありますか?
サンビーム(株)は古物商となりますので、『運転免許証』などの身分証明書を持参の上、ご来社ください。弊社へ登録後すぐに現金での受け取りが可能となります。またお支払いに銀行振込を希望の場合は指定の口座番号等の情報が必要です。
お問い合わせ
ご質問・お見積りのご要望がありましたらお気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせ
042-711-6053
お電話受付8:00〜17:00(日曜・祝日休み)